【REPORT】2017 SEASON 開幕戦

2017年01月17日

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■1回戦 第1試合
Team RED 31(13-23、18-18)41 Team BLUE

 

Team RED : TEBICHI / NEMY / SHUJ1(平均身長178.3cm)
Team BLUE : BRANDON / T.A / HIRO / MAGY(平均身長182.8cm)

 

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3シーズン目を迎えたCROSSOVER、新たに5人のボーラーが加わった2017シーズン開幕戦の第一試合は、両チーム共に2人ずつのニューカマーが顔を揃えた注目の一戦となった。

 

今シーズン最初の得点を挙げたのは初代チャンピオン BRANDON。王座奪還を目指す覚悟を表すかのように、前半だけで5本の3Pを含む21得点でオンファイヤー。まさにMr. アンストッパブル。

 

対するTeam REDは外からのシュートが決まらず苦しむ中、福岡から参戦した燃えるハッスル男 SHUJ1 が果敢にドライブで攻めるも、HIRO と MAGY というツインタワーに阻まれなかなか得点することができない。
HIRO は昨シーズンの2部リーグ「Dead or Alive」で圧倒的な肩幅を武器に首位となり自動入れ替えでCROSSOVERへ参戦、MAGY はトライアウトによって選ばれた191cmのビッグマン。二人とも敵に回すと脅威の存在である。

 

Team REDはMr.エンターテイナー TEBICHI が奮起しチームを牽引するが、なかなか差を縮めることができずに10点差で後半へ突入。後半に入るとREDの NEMY も積極的にリングへアタック、昨年Dead or Aliveで積んだ経験で確実に成長していること、1部リーグCROSSOVERでも活躍出来ることを証明してくれた。

 

後半は両チーム一歩も譲らぬ得点の応酬。REDが1人欠場というハンデの中で奮闘するも、中も外もバランス良く得点できるBLUEに一歩及ばず。Team BLUEが前半のリードを守り決勝進出を決めた。

 


 

 

 

■1回戦 第2試合
Team GREEN 24(9-15、15-13)28 Team YELLOW

 

Team GREEN : KEN160 / MK10 / TOSHI(平均身長178cm)
Team YELLOW : D / KOTOBUKI / PANZZO / WATARU(平均身長178.3cm)

 

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昨年の王者 PANZZO と、昨シーズンランキング2位の D を擁する今節の優勝候補とも言えるTeam YELLOW。対するGREENは EZO が欠場のため交代要員なしというハンデの中で第二試合がスタートした。

 

先に仕掛けたのはTeam YELLOWの PANZZO。今シーズンも連覇を狙わんとする勢いを見せ付け先制点を挙げるが、GREENも MK10 がすぐさま反撃。”マコト”から”マコテン”に読み方を変えた新生MK10である。

一進一退の攻防を繰り返す中、成長著しい次世代のエース WATARU のドライブを皮切りに D が立て続けにゴール下をねじ込み、さらに KOTOBUKI の3PでYELLOWが一気に突き放す。

 

YELLOWの6点リードで迎えた後半、GREENは昨シーズンのDead or Aliveでの劇的ブザービートが記憶に新しいニューカマー TOSHI が得意の3Pで反撃ののろしを上げると、それに呼応した MK10 も2連続で得点し一気に逆転に成功。

その後はゴール下に強い D のリバウンドを起点に PANZZO と WATARU が得点を重ねるYELLOWと、KEN160 のゲームメイクで MK10 と TOSHI が躍動するGREENが抜きつ抜かれつのシーソーゲームを繰り広げ、観客のボルテージもヒートアップ。

 

残り1分を切って2点ビハインドのGREENは、大事な場面でのチャンスを決めきることができず主導権はYELLOWへ。巧みなボールコントロールで時間を上手く使い、最後に WATARU がダメ押しの得点を決めてYELLOWが4点差で勝利を収めた。

 


 

 

 

■3位決定戦
Team RED 39(27-17、12-8)25 Team GREEN

 

Team RED : TEBICHI / NEMY / SHUJ1(平均身長178.3cm)
Team GREEN : KEN160 / MK10 / TOSHI(平均身長178cm)

 

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勝てば勝利ポイント1を獲得、負ければノーポイント。ランキングのためにはここで勝って勝利ポイントを1つでも取っておきたい3位決定戦は、両チーム共に1人が欠場しているため交代のできない3対3のデスマッチとなった。

 

シューター TOSHI の3Pで先行したGREENだが、すぐさま SHUJ1 が3Pを決め返し同点に。さらに TOSHI が得点を重ねるもまたまた SHUJ1 が得意のドライブで反撃。そんな SHUJ1 の勢いに同調するように NEMY も気迫のバスカンを決めREDが流れに乗るかと思いきや、爽やかすぎる司令塔 KEN160 がドライブ、3Pと立て続けに得点しGREENが再び逆転。

 

序盤こそ拮抗した展開を見せたが、from福岡 熱すぎる男 SHUJ1 の燃え上がる闘志が徐々に覚醒。CROSSOVERの舞台にアジャストし始めたのか、前半だけで3本の3Pを含む15得点の活躍を見せる。じわじわと点差を広げたREDは前半が終わってみれば10点差の大量リードとなっていた。

 

後半に入るとお互いのディフェンスもさらに厳しさを増し、激しい当たりで客席に突っ込んでしまった KEN160 だが、あまりにも爽やかすぎるため飛び込まれた女子グループも大興奮である。

 

なんとか追いつきたいGREENは TOSHI と KEN160 が3Pを決め応戦するも、絶好調の SHUJ1 とベテラン TEBICHI をなかなか止めることができずに14点差でフィニッシュ。

15点差のKOシステム(KOした側に+1ポイント、KOされた側は-1ポイント)までは惜しくも届かなかったが、Team REDが3位決定戦を制して勝利ポイント1を獲得した。

 


 

 

 

■決勝戦
Team BLUE 27(20-16、7-14)30 Team YELLOW

 

Team BLUE : BRANDON / T.A / HIRO / MAGY(平均身長182.8cm)
Team YELLOW : D / KOTOBUKI / PANZZO / WATARU(平均身長178.3cm)

 

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この日絶好調の初代チャンプ BRANDON の3PでBLUEが先制、この勢いで決勝もBLUEが流れを掴むかと思われた矢先、PANZZO が現王者の意地を見せ圧巻の3連続得点で一気に突き放す。

 

その後は D のポストプレイを中心に攻めるYELLOWに対し、T.A の3Pや HIRO のフィジカル肩幅アタックで応戦するBLUE。YELLOW1点リードの状態でまたも BRANDON劇場が開幕。得意のステップバックからの3Pを立て続けに2本決めると、ドライブで得たフリースローも2本沈め一気に8得点。前半だけで15得点の活躍を見せる。

 

BLUE4点リードで迎えた後半、このまま BRANDON のショータイムが続くかと思われたがここで優勝候補YELLOWがその真価を発揮する。

二人のビッグマンを擁するBLUEに対しバチバチのゴール下争いを繰り広げる D の得点で2点差とすると、PANNZO が気合いのドライブでバスケットカウントを獲得。フリースローも決め逆転に成功するとさらに WATARU が3Pで追加点を挙げ、一気に試合の主導権を握る。

 

逆転された焦りからか、あれほど勢いのあった BRANDON のシュートが外れ出す中、BLUEは HIRO と T.A が奮闘。残り1分でT.Aのクイックモーションすぎる3Pが炸裂して1点差まで詰め寄る。

 

残り28秒、1点差のままYELLOWはフリースローを2本とも外してしまいBLUEが逆転の大チャンスを迎える。観客もエキサイトする最後の攻防はYELLOWが必死のディフェンスでなんとか守り抜き最後は D のブザービートでダメ押しのフィニッシュ。前評判通りの強さを発揮したYELLOWが激戦を制し2017シーズンのスタートダッシュに成功した。

 

 

 

開幕戦スタッツ
※スタッツランク1位(赤字)の選手は得点王2pt、リバウンド・ブロック王3pt、アシスト王3ptを獲得

NAME
[TEAM]
PTS 3P
(DK)
2P FT RBD
BLK
AST
D
[YELLOW]
19 0 9 1 17 2
KOTOBUKI
[YELLOW]
3 1 0 0 1 0
PANNZO
[YELLOW]
19 1 6 4 4 2
WATARU
[YELLOW]
17 1 7 0 6 3
BRANDON
[BLUE]
44 10 5 4 10 2
HIRO
[BLUE]
10 0 4 2 4 1
MAGY
[BLUE]
2 0 1 0 11 6
T.A
[BLUE]
12 4 0 0 3 4
NEMY
[RED]
11 0 4 3 10 2
SHUJ1
[RED]
25 3 7 2 5 0
TEBICHI
[RED]
34 2 12 4 18 0
FUMIYA
[RED]
- - - - - -
KEN160
[GREEN]
14 2 2 4 3 3
MK10
[GREEN]
19 1 7 2 3 1
TOSHI
[GREEN]
16 4 2 0 5 4
EZO
[GREEN]
- - - - - -
開幕戦オーディエンスポイント得票TOP5
※観客による投票で得票数1位は2pt、2位は1ptを獲得

RANK NAME POINT
1 BRANDON 44
2 WATARU 37
3 KEN160 35
4 D 33
5 PANZZO 25